アパガードプレミオは買ってはいけない?

アパガードプレミオは買ってはいけない?

アパガードに「買ってはいけない」というのはなぜなのか理由を調べてみましたが根拠となる有益な情報が見つけられません。

アパガードに含まれる研磨剤など成分が原因で歯が削れてしまうのが原因なのかも?ということで成分も調べてみたんです。

アパガードプレミオに危険な成分は入っている?

アパガードに気になる成分が入っているのか全ラインナップの成分をチェックしてみました。

アパガードには種類がいくつかラインナップされています。

  • プレミオ(着色汚れに特化)
  • リナメル(歯科限定)
  • ロイヤル(一般向け)
  • スモーキン
  • Mプラス
  • アパガードソフト

の成分について調べてみました。

プレミオ
リナメル、ロイヤル
スモーキン
歯科用リン酸水素カルシウム、無水ケイ酸、精製水、濃グリセリン、ケイ酸ナトリウム、キシリトール、サッカリンナトリウム、薬用ハイドロキシアパタイト、マクロゴール400(ポリエチレングリコール)、β-グリチルレチン酸、塩化セチルピリジニウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウロイルサルコシンナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、サッカリンナトリウム、リン酸マグネシウム、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン液
アパガードソフト濃グリセリン、ソルビット、精製水、薬用ハイドロキシアパタイト、ポリエチレングリコール400、塩化セチルピリジニウム、βグリチルレチン酸、キシリトール、トレハロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、キサンタンガム、エンサンアルキルジアミノエチルグリシン液

アパガードのプレミオ、リナメルやロイヤル、スモーキンの成分を調べてみてもほぼ同じ成分で構成されていることが分かりました。

アパガードはフッ素が未配合。

エナメル質を守る独自成分ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトが虫歯の原因となる歯垢を吸着除去し、傷を埋めて再石灰化します。

大きな違いは香料や薬用ハイドロキシアパタイトの配合量のようです。

アパガードの成分を一つずつ調べていくと「危険」という二文字が見受けられたのがラウリル硫酸ナトリウムでした。

ラウリル硫酸ナトリウムは歯磨き粉に危険?

「買ってはいけない歯磨き粉」と検索してみても代表的な成分として挙がることの多い「ラウリル硫酸ナトリウム」。

ラウリル硫酸ナトリウムは泡立ちを良くする発泡剤として配合されている合成界面活性剤。

詳しく調べていくと、歯医者さんのブログでも市販の歯磨き剤は要注意という記事を読むことができました。

歯磨き粉に含まれる界面活性剤「ラウリル硫酸ナトリウム」が危険な理由は3つあるそうです。

  1. 刺激が強くブラッシングの時間が短くなる
  2. アレルギーを引き起こす可能性がある
  3. 知覚過敏や口内炎、味覚障害に繋がることも

刺激が強くブラッシングの時間が短くなる

発泡剤の主な役割は口の中で歯磨き粉をすみずみまで行き渡らせて汚れの除去を助けることが目的で含まれているんですが、ラウリル硫酸ナトリウム入りの歯磨き粉は泡だらけになってしまい歯磨きが短時間になりがち。

磨き残しが多くなる原因としても捉えられていて、近頃では「低発泡性」の歯磨き粉が主流となっています。

アレルギーを引き起こす可能性がある

ラウリル硫酸ナトリウムを含む歯磨き粉は旧厚生労働省がアレルギーなどを起こす可能性のある成分としてリストアップしていたという記録があるそうです。

『合成界面活性剤』の「ラウリル硫酸Na」は、かつて旧厚生省が皮膚障害、「アレルギー」や「がん」などを起こす可能性があるとしてリストアップしていた表示指定成分でした。

https://kiwa-shika.com/info/3952.html

歯医者さんがおっしゃっていることなので信ぴょう性高くなっちゃいますよね・・・

結論、厚生労働省で追試を行った結果は発がん性は指摘されないものとして結論づけられており、歯磨き粉に含まれる量程度は問題がないとされているそうです。

粘膜を刺激し炎症を起こす可能性がある成分ですが、歯磨き粉に含まれるのはごく微量なので問題がないとされています。

https://smileteeth.jp/column/tooth_paste/tooth-paste-dangerous/

粘膜に刺激が強く炎症を起こしやすいことは歯医者の先生も認めてるようです。

となると次のようなことも本当にあるかもですね。

口内炎、味覚障害になることも

ラウリル硫酸ナトリウムは洗剤など洗浄力の強い化学合成物質というのはご存知ですよね。

この強い洗浄力が舌や口の粘膜を傷つけてしまう刺激成分というのです。

素手で毎日食器洗いをしていると手荒れして乾燥したりゴワゴワになるほど強い刺激があるんですよね。

あなたもこんなことありませんか?

市販の歯磨き粉で磨いた後に飲み物を飲んだりすると味がおかしくなっちゃうこと。

ラウリル硫酸ナトリウムの強力な洗浄力で口の中の粘膜組織を剥がしてしまうことが原因となるようなんですよね。

他にも口内炎の原因にもなると考えられてるみたい。

サッカリンナトリウムが危険?

サッカリンナトリウムというのは人工甘味料で砂糖の約400倍の甘みで歯磨き粉を使いやすくしている成分。

サッカリンナトリウムの危険性についても根拠に乏しく引用できるような情報はありませんね。

厚生労働省の健康影響評価の資料を見つけたので気になる方は読んでみてください

サッカリンナトリウムの食品添加物としての審議結果

当たり前ですが適応量以上に摂取するのはお塩と同様に危険なもの。

選ぶ選ばないは私たちが取捨選択ができるので気になるなら避けてしまえばいいのかなって考えます。

歯科用リン酸水素ナトリウムで歯が削れてしまう?

アパガードやプレミオの「歯科用リン酸水素ナトリウム」という成分が粒子が荒く力を入れて磨くと歯がすり減ってしまう可能性もあるようです。

歯医者さんのブログを見ても歯垢や汚れを落としやすくする反面、歯の表面のエナメル質を削ってしまうことが書かれているんですよね。

市販の歯磨き粉には一般的に研磨剤=清掃剤として配合されているのが歯科用リン酸水素ナトリウム(硬度5)、無水ケイ酸(硬度7)と言われているようです。

私たち歯科医師が、歯を削るにも、ダイヤモンドを使っているのです。これは歯の表面をおおっているエナメル質が、ダイヤモンドと同じくらい硬いからです。硬さを計る単位(モース硬度)を使って正確にいうと、ダイヤモンド10、エナメル質は7です。

引用元:テーマパーク8020

エナメル質が硬度7とすると、歯科用リン酸ナトリウムが硬度5なので力加減では歯が削れてしまいそう。

むろん無水ケイ酸はエナメル質と同様の硬度7なので正しい磨き方でなければエナメル質も汚れ毎削り取ってしまっているというのは怖い話で歯を傷めて白さ保つどころから悪化してしまう可能性も。

アパガードプレミオに体に悪い危険性が高い成分は入っていない

アパガードを買ってはいけない理由として身体に悪い成分が入っているのが原因なのではと調べてみましたが、一般的な歯磨き粉と大きな違いはありません。

身体に悪いような成分が入っていれば販売にはなりませんし、歯科医専売で販売もしていませんよね^^;

アパガードは歯科医院専売としても販売されるアパガードリナメルも商品ラインナップとしてあるほど。

もちろん医薬部外品で虫歯から歯周病までトータルケア可能。

アパガードプレミオは歯が削れる?

アパガードは危険な成分が入ってはいませんが、ホワイトニング効果というのものは研磨剤が入っていて汚れを削り取るのでキレイになったように感じるのもの。

力強く磨く人は歯が削れてしまい、歯の表面にも小さな傷がたくさんついて逆効果にもなっちゃうので注意がしたほうがよさそう。

アパガードはいくつも種類があるけれどどんな人にどれがおすすめなのかまとめてみました。

アパガードプレミオおすすめは?

アパガードにはプレミオを以外にもそれぞれ効果に特化した商品ラインナップとなっています。

プレミオはアパガードの中でもロイヤル(リナメル)に次いで着色汚れに特化してハイドロキシアパタイトがスタンダードタイプMプラスより1.4倍と多く配合されていました。

詳しく特徴について紹介しますね。

プレミオスモーキンMプラスエクストラミントアパガードソフトリナメルロイヤル
特徴薬用ハイドロキシアパタイトを高配合したプレミアムタイプタバコのヤニやコーヒー、ワインの着色汚れが気になる方向けスタンダートタイプアパガードプレミオをミント感を強めたスッキリタイプ香料や発泡剤の刺激を抑えた低刺激タイプハイドロキシアパタイト2倍配合
歯科医院限定
ハイドロキシアパタイト2倍配合
通販限定
香料ダブルミントペパーミントペパーミントエクストラミントソフトミントマイルドミントペパーミント
内容量100g100g125g100g80g120g/50g135g/80g/40g

スタンダードなら「アパガードMプラス」

アパガードMプラス

アパガードで一番スタンダードタイプにあたるのがMプラスです。

プレミオやスモーキンと比較しても平均的な特徴をもつベーシックなタイプと言えます。

歯の着色ケアするなら「アパガードプレミオ」

ハイドロキシアパタイト(mHAP)をMプラスやスモーキンよりも1.4倍配合したのが「アパガードプレミオ」

アパガードプレミオ

歯の着色と虫歯予防に特化しているアパガード。

よりスッキリ感を強めた「アパガードプレミオエクストラミント」

さらにハイドロキシアパタイトを2倍配合したのがアパガードロイヤル。

歯科医院で販売されているのがアパガードリナメル。

ヤニ汚れや着色汚れに特化したのが「スモーキン」

アパガードスモーキン

ヤニや頑固な着色汚れに特化しているのが「アパガードスモーキン」

赤ワインや茶渋、タバコのヤニで悩まれているステインケアをしたいなら!

刺激な苦手で低刺激なジェルタイプなら

アパガードソフト

アパガードMプラスを低刺激なジェルタイプにしたのが「アパガードMプラスソフト」

アパガードはそれぞれのお悩みやケアで分かれています。

おすすめは人によって異なるのでお悩みでセレクトしてみてはいかがでしょうか!

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